お客様各位
新年あけましておめでとうございます。
「SEIN TIMES」(F総研)メール事務局です。
ご登録の皆様へ、メールマガジンをお届けします。
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
今年も、製品情報やセミナー案内など、皆様のお役に立てるようなSEIN TIMESを配信してまいります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
I N D E X
SEINセミナー 申込みを開始しました
1-2月にかけてSEINセミナーを開催致します。
SEIN機能追加の紹介解説のほか、新製品「SEIN ST-CNV for PC2001プラス」の製品発表をおこないます。
また技術セミナーとして、同調粘性マスダンパーを用いた設計事例紹介を致します。
「SEINセミナー」詳細・お申込み
> https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/Events/SS15Spring/SS15Spring.aspx
~プログラム内容~
1.SEIN Familyの機能追加の解説紹介
2.PC2001プラスによる設計概要
3.同調粘性マスダンパーの設計事例紹介
東京会場
2015年1月28日(水)
2015年1月29日(木)
福岡会場
2015年2月6日(金)
名古屋会場
2015年2月12日(木)
大阪会場
2015年2月13日(金)
■お問い合わせ
マーケット開発部 TEL.03-5806-2034
E-mail:support@ntt-fsoken.co.jp
杭基礎設計支援プログラム「SEIN Pile」の機能追加について
SEIN La CREAからのシームレスな操作性を実現し、SEIN La CREAとSEIN Pileのデータ一貫性を確保することを目的として、現在、2月リリースを目指して「SEIN Pile」の改造を実施しています。
SEIN La CREAで設定した複数ラーメングリッドについてもスムーズにインポートすることが可能になります。
2015年4月から『プログラム・プロダクト保守契約』を導入します。
先行してお申し込みいただいたお客様には、一部の機能を既にリリースしています。
今回、機能追加する新バージョンをご利用頂くには、「プログラム・プロダクト保守契約」の締結が必須になりますので、この機会に是非ご検討頂きますようお願い致します。
引き続き皆様のご要望等を反映し、プログラムの維持・メンテナンスを進めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
■お問い合わせ
マーケット開発部 TEL.03-5806-2034
E-mail:support@ntt-fsoken.co.jp
SEINWEBに関連リンクを掲載しました
SEINWEBのTOPページ下部にリンクを設けています。
最近では、PC2001プラス(PCフレーム計算プログラム)のリンクを追加しました。
今後も、構造設計を行う皆様に役立つようなページへのリンクを随時更新予定です。
・減災館 > http://www.gensai.nagoya-u.ac.jp/
/名古屋大学減災連携研究センター
・揺れモニ > http://www.ntt-f.co.jp/service/products_service/yuremoni/
/(株)NTTファシリティーズ
・国土交通省 > http://www.mlit.go.jp/index.html
・PC2001プラス > http://www.kouken-s.co.jp/product/pc2001.html
/(株)構建設計事務所
第3回の掲載予告「時代で見る耐震工学の今と昔」(東北大学名誉教授 柴田明徳)
SEINWEBのテクニカルコンテンツにて、東北大学名誉教授 柴田明徳先生による、有史から現代までの耐震工学についてのコラムを第2回(全6回)までを掲載しています。
次回は、第3回「大正・戦前の昭和期の耐震構造」の掲載を1月中旬頃に予定しています。
是非ご期待ください。
SEINWEBテクニカルコンテンツ「時代で見る耐震工学の今と昔」
> 第1回 有史~江戸期までの大地震と耐震構造
> 第2回 明治期の耐震構造
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