お客様各位
こんにちは、「SEIN TIMES(F総研)」メール事務局です。
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I N D E X
BIM推進を強力にサポート『SEIN ST-CNV for Autodesk Revit』
『SEIN ST-CNV for Autodesk Revit』を販売中です。
SEINとAutodesk Revit Structure 2014の建物データを双方向に変換します。
構造計算ソフトと3次元CADの連動は、BIM推進を強力にサポートします。
◇主な特徴◇
・SEIN La CREAとAutodesk Revit Structure 2014 建物データの双方向変換を実現
・SEINで入力した複雑な建物データも読込可能(SEIN→Revit)
・3次元CADデータからSEIN La CREAの建物モデルを作成可能(Revit→SEIN)
・変更のあった部材のみを変換できる便利な差分変換機能(SEIN→Revit)
SEINWEB 商品紹介『SEIN ST-CNV for Autodesk Revit』
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/Products/SeinFamily/Stcnv/Stcnv.aspx
カタログ希望、お問合せは下記までご連絡下さい。
■お問い合わせ
マーケット開発部 TEL 03-5806-2034
E-mail:support@ntt-fsoken.co.jp
SEINオペレーションセミナー 入門編 <東京会場>
6月は東京でSEINオペレーションセミナーを開催致します。
操作方法の習得を目的とした初心者向けのセミナーです。
セミナーで使用するテキストも内容を一新して開催しています。
「SEINオペレーションセミナー 入門編 <東京会場>」
■日 時:2014年6月19日(木) 13:30~16:30
■会 場:(株)NTTファシリティーズ総合研究所
東京都台東区東上野4-27-3 6Fセミナールーム
■参加費:無料
■定 員:6名(1社につき最大2名様まで)
お申込み、詳細は下記をご覧下さい。
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/NewsAndTopics/NewsDetail.aspx?NewsID=234
定員に達し次第、申込を締め切ります。
お申込み頂いたお客様には、受講票をお送りします。
■お問い合わせ
マーケット開発部 TEL 03-5806-2034
E-mail:support@ntt-fsoken.co.jp
IDタグによる鍵管理システム『RFID鍵管理システム』のご紹介
重要書類を保管したキャビネットやロッカー、
倉庫や会議室、マンションなどの施設...
これらの鍵の管理でお困りになったことはありませんか。
『RFID鍵管理システム』を使えば、これらの悩みを解決できます!
IDタグを付けた鍵を専用のボックスに収納することで、誰がいつ、どの鍵を持ち出したのかを記録できます。
また、お手持ちの社員証や定期券(Suica等)など、ICカードをボックスにかざすだけで施錠、開閉ができます。
持ち出しの記録は自動で記録されるので管理簿へ記帳の必要がありません。
企業セキュリティー強化やISMS認証取得などの報告書作成に役立ちます。
NTTファシリティーズ総研ウェブサイト「RFID鍵管理システム」
http://www.ntt-fsoken.co.jp/topics/rfid/
■商品に関する問合せ先
マーケット開発部 TEL 03-5806-2034
E-mail:support@ntt-fsoken.co.jp
建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」
地震で大きく揺れた建物
ビルのオーナーは、建物がどの程度揺れたのか、的確な被害状況を把握して
継続してビルを使用できるかどうかの安全性を判断しなければなりません。
建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」は、揺れた建物の状態把握に役立ちます。
ビル全階に地震センサーを設置し、建物の状態をパソコンに表示します。
東北地方太平洋沖地震以降、市場のニーズが高まっています。
「揺れモニ」のここがすごい!
○費用対効果に優れた高精度システム
安価な独自開発センサーを全階に設置します。
導入コストは既存の類似システムと比較して3~5割削減です。
○適用範囲は10階建以上
従来導入が難しかった高さ40-60mの建物にも使用可能です。
○NTTファシリティーズ独自の高精度解析システム
層間変形に加え、固有周期、傾斜の3パラメーターで判定します。
構造モデルでの判定が不要です 揺れが収まり次第、速やかな解析・判定が可能です。
○設置後も安心してご利用いただけるサービス体制
オペレーションセンターでシステムを24時間365日体制で遠隔監視します。
計測・解析データのバックアップを保管 計測レポートを1ヶ月単位で配信します。
家入龍太氏の公式サイト「建設ITワールド」にて紹介されました。
『このビルは使えます!地震直後の建物の安全性を判定する「揺れモニ」』
http://www.ieiri-lab.jp/it/2013/10/Yure-Moni.html
■本件に関する詳細、お問合せは下記をご覧ください。
NTTファシリティーズ 建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」
http://www.ntt-f.co.jp/service/yuremoni/
(M)
たまて箱のご紹介 <図面や計算書をデータベース化に!>
紙のまま保存していても、探すときに苦労します。
でも、スキャナでパソコンに読み込んで物件毎に管理できる仕組みをご存知でしょうか。
図面や計算書をデータベースに保存して、整理して使用してする事ができるんです。
当社で販売している「たまて箱」を活用すれば、過去の物件を検索する事も容易にできます。
マイクロフィルム化もご紹介してきましたが、「マイクロフィルムまで行うのは大変だな~!?」
と思われた方!まずは、図面や計算書を電子化してコンパクトにし、
PCで物件資料を整理・保存しておくというところから始めては如何でしょうか。
紙の保存では、劣化が進みます。
図面や資料等についてデータベース化をご検討のお客様は下記までご連絡ください!
御社にあった内容をご提案致します。
↓↓↓
E-mail:support@ntt-fsoken.co.jp
出前セミナー(講習会)のご要望
現在、CREAに対して、初心者向けのオペレーションセミナーを東京と大阪で開催しています。
パソコンを使って、実務にご利用頂けるような機能について、
マニュアルでは気が付かないCREAの便利機能について御説明しております。
5月は大阪で開催予定です。
このほかの地域で、「オペレーションセミナーをやってほしい」という方がいらっしゃれば、
今後の開催について検討致しますのでご連絡ください。
また、オペレーションセミナーに限らず、「○○○○○に関するものをやってほしい。」など、
セミナー(講習会)について希望する内容がございましたら、下記のメールアドレスにご連絡ください。
今後のセミナーの参考にさせて頂きます。
よろしくお願いします。
↓↓↓
E-mail:support@ntt-fsoken.co.jp
SAFE-RC/2001の部会進捗状況について
いつもお世話になります。
SAFE-RC/2001部会の進捗状況についてご連絡致します。
6月2日(月)に一般財団法人日本建築防災協会において、
SAFE-RC/2001の審査委員会が開催される予定となりました。
次回ご報告については、委員会の結果がわかり次第ご連絡致します。
よろしくお願い致します。
省エネルギー推進の取り組み
企業の社会的責任の一つである地球温暖化防止対策の一環として、
さらには省エネルギー節電として、今年もクールビズを実施致しています。
弊社では以下の夏季期間における服装を、ノーネクタイ、ノー上着にて業務させて頂きます。
実施期間:2014年5月2日(金)~ 終了時期未定
ご理解とご協力をよろしくお願い致します。