お客様各位
こんにちは、「SEIN TIMES(F総研)」メール事務局です。
ご登録の皆様へ、メールマガジンをお届けします。
I N D E X
3月14日に北海道の構造適合性判定機関である北方総合建築研究所様のご協力により、
『構造適合性判定を円滑に進めるための構造設計の留意点 ・・・適合性判定員の視点 ・・・ 』
と題したセミナーを開催しました。
大変盛況に終わり、年度末のお忙しい時期に関わらず多数のお客様にご来場いただきました。
大変ありがとうございました。
なお、来月に予定している福和先生の特別講演も大変興味深い内容になっています。
早々に満席になると予想されますので、参加ご希望のお客様はお早めにお申込み頂きますようお願い致します。
期限間近! SEIN FAMILY年度末キャンペーン 2014年3月31日迄
SEIN FAMILYの年度末キャンペーンを実施中です。
Premium版へグレードアップや動的解析ソフトなどを特別価格にてご提供致します。
3月31日迄のキャンペーン期間も残りわずかです。
この機会に是非ご検討下さい!
【SEIN FAMILY 年度末キャンペーン 2014年3月31日迄】
■NEW! SEINとBIMの双方向変換プログラム
・SEIN ST-CNV for Autodesk Revit
■Premiumグレードアップ 64bit OS専用
・SEIN La CREA → CREA Premiumグレードアップ
・SEIN La CREA-CE → CREA-CE Premiumグレードアップ
■多質点系動的弾塑性解析プログラム
・SEIN La DANS-i
■立体動的弾塑性解析プログラム
・SEIN La DANS
・SEIN La DANS-CE
■告示に基づく免震建物解析
・SEIN告示免震計算プログラム
■杭・基礎梁設計支援プログラム
・SEIN Pile(応答変位法非線形解析を含む)
・SEIN Pile-CE
etc... 詳しくはSEINWEBのキャンペーンサイトをご覧下さい。
SEINWEB 【年度末キャンペーン 2014年3月31日迄】
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/FeatureArticles/FeatureArticle03.aspx
■お問い合わせ
マーケット開発部 TEL 03-5806-2034
E-mail: support@ntt-fsoken.co.jp
NTTファシリティーズ総研主催 特別講演「巨大地震を前にした今後の建築耐震工学」
NTTファシリティーズ総研では、名古屋大学大学院教授・福和伸夫氏を講師にお招きし、『巨大地震を前にした今後の建築耐震工学』と題した特別講演会を開催致します。
詳細はこちら:https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/NewsAndTopics/NewsDetail.aspx?NewsID=228
BIM推進を強力にサポート『SEIN ST-CNV for Autodesk Revit』
『SEIN ST-CNV for Autodesk Revit』の販売を開始しました。
SEINとAutodesk Revit Structure 2014の建物データを双方向に変換します。
構造計算ソフトと3次元CADの連動は、BIM推進を強力にサポートします。
◇主な特徴◇
・SEIN La CREAとAutodesk Revit Structure 2014 建物データの双方向変換を実現
・SEINで入力した複雑な建物データも読込可能(SEIN→Revit)
・3次元CADデータからSEIN La CREAの建物モデルを作成可能(Revit→SEIN)
・変更のあった部材のみを変換できる便利な差分変換機能(SEIN→Revit)
SEINWEB 商品紹介『SEIN ST-CNV for Autodesk Revit』
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/Products/SeinFamily/Stcnv/Stcnv.aspx
2014年3月までリリースキャンペーンをおこなっています。
カタログ希望、お問合せは下記までご連絡下さい。
☆リリースキャンペーン
・SEIN ST-CNV for Autodesk Revit
定 価 | :350,000円(税抜) |
リリース特別(2014年3月31日迄) | :270,000円(税抜) |
■お問い合わせ
マーケット開発部 TEL 03-5806-2034
E-mail: support@ntt-fsoken.co.jp
建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」
地震で大きく揺れた建物
ビルのオーナーは、建物がどの程度揺れたのか、的確な被害状況を把握して継続してビルを使用できるかどうかの安全性を判断しなければなりません。
建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」は、揺れた建物の状態把握に役立ちます。
ビル全階に地震センサーを設置し、建物の状態をパソコンに表示します。
東北地方太平洋沖地震以降、市場のニーズが高まっています。
「揺れモニ」のここがすごい!
○費用対効果に優れた高精度システム
安価な独自開発センサーを全階に設置します
導入コストは既存の類似システムと比較して3~5割削減です
○適用範囲は10階建以上
従来導入が難しかった高さ40-60mの建物にも使用可能です
○NTTファシリティーズ独自の高精度解析システム
層間変形に加え、固有周期、傾斜の3パラメーターで判定します
構造モデルでの判定が不要です 揺れが収まり次第、速やかな解析・判定が可能です
○設置後も安心してご利用いただけるサービス体制
オペレーションセンターでシステムを24時間365日体制で遠隔監視します
計測・解析データのバックアップを保管 計測レポートを1ヶ月単位で配信します
家入龍太氏の公式サイト「建設ITワールド」にて紹介されました。
『このビルは使えます!地震直後の建物の安全性を判定する「揺れモニ」』
http://www.ieiri-lab.jp/it/2013/10/Yure-Moni.html
■本件に関する詳細、お問合せは下記をご覧ください。
NTTファシリティーズ 建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」
http://www.ntt-f.co.jp/service/yuremoni/
(M)
SEIN SAFE-RC/2001部会進捗状況
SAFE-RC/2001部会の進捗状況についてご連絡致します。
3月11日(火)一般財団法人日本建築防災協会において、SAFE-RC/2001部会(第2回)が開催されました。
第2回部会では、プログラム修正内容及び運用体制の変更を中心に審議頂きました。
2010年12月9日に修正した連層そで壁付き柱の反曲点高さの算出方法については、現状のマニュアルでは変更した処理が記載されていないため追記致します。
(追記内容)
・反曲点高さの計算に考慮する連層そで壁の判定及び考慮するそで壁高さ(hwo)
・プログラムの自動計算値を採用しない場合の方法
次回ご報告については、今後の状況に応じてご連絡致します。
よろしくお願い致します。