「SEIN TIMES」(F総研)メール事務局です。
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このたびの熊本県および大分県を震源とする地震により、被災された皆さま方に心よりお見舞い申し上げます。
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SEINWEB テクニカルコンテンツのアクセス数ランキング
SEINWEBでは、建築・構造と地震を中心に、テクニカルコンテンツとして様々なコラムを掲載しています。
皆様からのアクセス数の上位5位までをご紹介します。
第1位
福和先生連載 都市環境学で紐解く地震と建築
第3回「地名に見る地盤の診断」
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/TechnicalContents/Fukuwa/Fukuwa0103.aspx
第2位
柴田先生連載 地震で見る耐震工学の今と昔
第1回「有史~江戸期までの大地震と耐震構造」
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/TechnicalContents/Shibata/Shibata0101.aspx
第3位
竹内先生連載 耐震の設計からエネルギーの構造デザインへ
第1回「エネルギーに着目した構造計画」
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/TechnicalContents/Takeuchi/Takeuchi0101.aspx
第4位
菊地先生連載 免震とともに20年
第5回「長周期地震動と免震」
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/TechnicalContents/Kikuchi/Kikuchi0105.aspx
第5位
菊地先生連載 免震とともに20年
第4回「免震の弱点」
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/TechnicalContents/Kikuchi/Kikuchi0104.aspx
ランキング第1位は、福和伸夫先生のコラム『都市環境学で紐解く地震と建築』第3回「地名に見る地盤の診断」です。
地名に含まれる漢字から、その地域の地盤と特徴を読み解くという内容です。
私達の暮らす街についても、地図広げてを調べたくなります。
第2位は、柴田明徳先生の『地震で見る耐震工学の今と昔』です。
有史から現代までの建物を中心とした建築構造の歴史をエピソードと伴に紹介しています。
第3位は、竹内徹先生の『耐震の設計からエネルギーの構造デザインへ』です。
建物に影響を与える地震エネルギーを計画的に処理することで、さまざまな構造デザインの可能性を探ります。
第4~5位は、菊池優先生の『免震とともに20年』です。
免震建物、免震装置についての特徴を、専門用語を用いながらもわかりやすく解説しています。
ランキングに入らなかったコラムもありますが、どれも興味深い内容ばかりです。
SEINWEBのトップページ、右脇のバナーより各テクニカルコンテンツをご覧頂けます。
SEINWEB
http://www.sein21.jp/
SEINオペレーションセミナー開催 入門編
SEINオペレーションセミナー入門編を下記の場所で開催いたします。
操作方法の習得を目的とした初心者向けのセミナーです。
「SEINオペレーションセミナー 入門編 <東京会場>」
■日 時:2016年5月11日(水)13:30~16:30
■会 場:(株)NTTファシリティーズ総合研究所
東京都台東区東上野4-27-3 6Fセミナールーム
■参加費:無料
■定 員:8名(1社につき最大2名様まで)
お申込み、詳細は下記をご覧下さい。
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/NewsAndTopics/NewsDetail.aspx?NewsID=329
「SEINオペレーションセミナー 入門編 <大阪会場>」
■日 時:2016年5月19日(木)13:30~16:30
■会 場:(株)NTTファシリティーズ総合研究所 関西事務所
大阪市西区土佐堀1-4-14 アーバンエース肥後橋ビル4階
■参加費:無料
■定 員:8名(1社につき最大2名様まで)
お申込み、詳細は下記をご覧下さい。
https://www.sein21.jp/NewSeinWeb/NewsAndTopics/NewsDetail.aspx?NewsID=332
上記は定員に達し次第、申込を締め切ります。
お申込み頂いたお客様には、受講票をお送りします。
■お問い合わせ
マーケット開発部 TEL.03-5806-2034
E-mail:sein_market@ntt-fsoken.co.jp
NTTグループ 災害時に有効な通信サービスについて
NTTグループでは、災害時に有効な通信サービスを提供しております。
大規模災害時には、災害用伝言ダイヤル(171)をはじめ、各種安否確認のシステムをご提供しております。
◎災害用伝言ダイヤル(171)
◎災害用安否確認
◎災害用伝言版(web171)
詳細・利用方法は下記サイトをご参照ください。
NTTグループ「災害時に有効な通信サービス」
http://www.ntt.co.jp/saitai/171.html
建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」
建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」は、地震で揺れた建物の状態把握に役立ちます。
ビル全階に地震センサーを設置し、建物の状態をパソコンに表示することで、適切な避難対応や安全性の把握を円滑にします。
「揺れモニ」は、地震の影響を受けた建物の「見える化」に役立ちます。
「揺れモニ」のここがすごい!
○費用対効果に優れた高精度システム
安価な独自開発センサーを全階に設置します。
導入コストは既存の類似システムと比較して3~5割削減です。
○適用範囲は10階建以上
従来導入が難しかった高さ40~60mの建物にも使用可能です。
○NTTファシリティーズ独自の高精度解析システム
層間変形に加え、固有周期、傾斜の3パラメーターで判定します。
世界最高峰3次元振動試験システム「DUAL FORCE」※で実証試験を繰り返しています。
※3次元振動試験システム「DUAL FORCE」とは??
http://www.ntt-f.co.jp/profile/rd/kozo.html
○設置後も安心してご利用いただけるサービス体制
オペレーションセンターでシステムを24時間365日体制で遠隔監視します。
計測・解析データのバックアップを保管。計測レポートを1ヶ月単位で配信します。
■本件に関する詳細、お問合せは下記をご覧ください。
NTTファシリティーズ 建物安全度判定サポートシステム「揺れモニ」
http://www.ntt-f.co.jp/service/products_service/yuremoni/
省エネルギー推進の取り組み
企業の社会的責任の一つである地球温暖化防止対策の一環として、さらには省エネルギー・節電として、今年もクールビズを実施致しています。
弊社では以下の夏季期間における服装を、ノーネクタイ、ノー上着にて業務させて頂きます。
実施期間:2015年5月2日(月) ~ 終了時期未定
ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
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