保有水平耐力計算で冷間成形角形鋼管による層の柱梁耐力比を満足しない場合、局部崩壊メカニズムの層として柱の材端及び最上階の柱頭、1階柱脚部の耐力を低減を自動的に計算しますか?

局部崩壊による柱耐力低減の計算は以下の手順で指定してください。

 

  1. 保有水平耐力計算を実行し、構造計算書11.6.5章「層の耐力比」を出力して、局部崩壊層となる層を確認する。
  2. 計算モードのメニュー【計算条件-保有水平耐力計算条件-共通条件-冷間成形角形鋼管柱】で、1. の計算結果に基づき局部崩壊層の指定を行う。
  3. 再度、保有水平耐力計算を実行する。

 

3. では局部崩壊層の指定を行った層の上階柱の柱脚と、下階柱の柱頭、最下階柱の柱脚、最上階柱の柱頭の耐力を自動低減して計算が実行されます。


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最終更新: 2012-05-31 19:29

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